2012/04/05

「ホルスティーのマニフェスト」ができるまで


本文もよかったけど、バックストーリーもすばらしいと思ったので粗訳してみた。




僕たちはマニフェストを書いた。でも、ビジネスプランは書いたことがなかった。
2009年の夏に至るまでの数ヶ月間、ホルスティーはほんの小さな副業のようなプロジェクトだった。百枚ほど、シャツが売れたけど、客のほとんどは僕たちを応援してくれる家族や親しい友人たちだった。

どうやって暮らしていくか、計画も考えもなく、僕たちは仕事を辞めた。でも、僕たちは山ほどの生々しいエネルギーや情熱やアイデアでいっぱいだった。二度と忘れられないような感覚と共に。

三人の創業者、マイク、ファビアン、デーブが最初にやったのは、ユニオンスクエアの階段に座り、心の中や口元に浮かんだことを正確に書き記すことだった。それはシャツのことではなく、昔の仕事のことでもなかった。人生でつかみ取りたいと思っていたことや、情熱を毎日のように世界に伝えられる会社を創ることだった。そして、それは僕たちが何のために生きているかを思い出させるものだった。その結果生まれたのが「ホルスティーのマニフェスト」だ。

マニフェストはオンラインで50万回以上共有され、見られた回数は6千万回を超えた。年月が経ち、どんなに多くの人たちがその言葉に共感したかを知った。そして、元気付けられたり、励まされたりするようになった。何より、僕たちは純粋にポジティブな意志があれば何でもできるってことを確信したのだ。

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